ホストクラブで働く前に準備しておくべきこと。

ホストクラブで働くには?

若いうちに成功したい!一攫千金を狙いたい!という男性が選ぶ職業の一つにホストという仕事があります。
実際まったくの未経験からホストになって、たったの数ヶ月でそのお店のナンバーワンに上りつめて、月に何百万もの給料をもらっている新人ホストもいます。
突然大金が必要になってしまったり、何か夢のために大金を稼ごうとした場合、女性なら風俗という選択肢もありますが、男性の場合は短期間で高給な仕事はなかなかありません。
一般的に高い給料を貰える仕事として、医者や弁護士、システムエンジニア、プロスポーツ選手などのお仕事がありますが、どれも特別な資格が必要だったり、高い給料を貰えるまでに一定の時間が必要だったりします。
その点、ホストの場合は、特別な資格や学歴などは一切関係ありません。
自分という商品を売り込み、売り上げをあげたホストがその対価として高い報酬を貰える非常にシンプルな世界です。
そのため大金を稼ごうと様々な事情を抱えた若者たちが、ホスト 求人から日夜ホストデビューを果たしています。

ただし、当然のことながらすべてのホストが大金を稼いで成功しているわけではありません。
月に100万円以上稼いでいるようなホストは全体の3パーセント程度で、さらにその上の月に1000万円以上の一億円プレイヤーは0・01パーセント以下と言われています。
それでも資格や学歴など一切関係なく若くして一億円稼いでいる人がいるというだけで、夢がある業界ということに間違いはありません。
尚、諸経費など引かれるお店もありますが、簡単に計算をするならば、自分の売り上げの約50パーセントが個人の報酬となります。
その為、100万円の給料が欲しい場合は、自分を指名してくれる自分のお客さんが月に200万円以上使って貰わないといけません。
指名料金だけでそこまでのお金を落とすことがほぼ無理ですので、1本数十万円、数百万円の高いシャンパンやブランデーなどのボトル入れてもらうわけです。

そんな勝ち組ホストたちの他に月収20~30万円程度の普通クラスになると、全体の約50パーセント以上を占めています。
このクラスになると給料の面では他の仕事をしているのと変わりありませんが、まだ生活していけるだけマシかもしれません。
というのも、1ヶ月フルに出勤しても月収10万円に満たないような低所得のホストも非常に多く存在しています。
ホストはあくまでも一人一人が個人事業主であり、お店から正規雇用されている正社員ではありません。
そのため普通のサラリーマンのような固定給という考えがそもそもありません。
お店によってはある程度の最低日当を保証してくれるところはありますが、基本的には自分を指名してくれる自分のお客さんがまったくいなかったり、またはお店にまったくお金を使ってくれない場合は、給料は0または非常に少ない報酬しか手に入りません。
さらにはホストクラブでは、罰金制度というものもいくつかあります。
遅刻や欠勤などによる罰金は当然ですが、中にはイベント日などに指名や同伴を強制していて、そのノルマを達成しないと罰金という場合もあります。
また一番怖いリスクとして、売掛け金の未回収という場合もあります。
ホストクラブのお会計は非常に大きなお金が動きます。
1本数十万円、数百万円のお会計も珍しい話ではなく、支払いができないお客さんはツケという形で後日に会計を支払う場合もあるのです。
これはホスト個人とそのお客さんの信頼関係になりますが、もしそこでその代金を回収できなかった場合は、その担当ホストがお店にその代金を支払わなくてはなりません。
そうなると給料をもらうどころか、何十万、何百万という大金をホストクラブに払う事態となってしまいます。

月収100万円を稼いでいる成功者がいる反面、月収20万円以下の低所得者もいたりと、誰でも簡単に稼げるような甘い世界ではありません。
ただ、やはり学歴や資格など関係なしに1億円を稼いでいるホストもいるということは、ホスト 求人は、それだけチャンスのある業界であることは間違いはありません。
自分の夢を目指すため、短期間で大金を稼ぎたい男性にとっては、ホストという選択肢は数少ない選択肢のひとつだと思います。